地球と宇宙の画像

NASA・ハッブル・チャンドラ・ESA等の公開している地球や宇宙画像を拡大画像のロードと共に解かり易い言葉で紹介したいと・・・

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速報!!太陽系第10番目惑星の名前決定



 本日、2005年7月30日、NASAが太陽系第10番目の惑星の発見を確認したことを公表しました。
 しかし、名前が発表時点で決まっていませんでした。
 惑星テラ見聞録では、今回発見が公表された第10番目の惑星の名前の最有力候補を命名確定前に知ることができました。
 ほぼ間違いなくこの名前が、太陽系第10番目の惑星に命名されると思います。
 その名は、『ライラ(Lila)』です。
 パロマー天文台の天文学者は、冥王星を越えて第10の惑星を発見しました。
 惑星は、現在、一時的な名前2003UB313と呼ばれています。
 この惑星は、カリフォルニア工科大学、パロマ天文台、ジェミニ天文台、エール大学で進行中の調査で発見されました。
 天文学者チームは、現在、国際天文学連合に名前を申し込んでいます。
 提案された名前は、3ヶ月の赤ちゃんの成長記録のウェブサイト名に基づく「ライラ」ですが、決して、この惑星の名前の由来となっていないし、惑星の名前もまだ確定したものでないことに注意すべきです!
 この第10番目の惑星は、冥王星よりも大きいけれども地球の月よりは小さい模様です。
 通常、天文学者は、これらを発見した時に、下限は知り得ても、天体の大きさを明確には知りません。
 この天体の下限は、冥王星の大きさです。
 この天体は、少なくとも冥王星よりも大きいと計測されています。
 詳細は、後日に天文学者チームから発見から確認までの経過のメール送信がありますので、その後に続報を予定しています。
 なお、この天体は、2003EL61とは異なることを天文学者チームが、昨日(2005年7月29日)に発表しました。

最近のNASA情報 2005年7月30日号へは、ここをクリックすると移動します。

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  1. 2005/07/30(土) 23:30:52|
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シャトルのパネル剥離でマスコミが騒いでいますけれど・・・

こちらの映像で、皆様の冷静な検証を希望したいと思います。

悲観的な話題は、人目を集めますけれども
今、日本の似非マスコミが物知り顔で取り上げているシャトルの機体損傷の背後では、
まさに死を伴った飛行が行われているのです。

芸能人の付いた出来た別れたという低俗レベルで取り上げるべきものではないと思います。

日頃の私の言動と相反するコメントになりますが、
たとえ満身創痍になろうとも
シャトルが地上の滑走路に着陸できることを望むと共に信じる姿勢を保とうと思います。

機体の損傷は、かすり傷程度かもしれません。
しかし、無視できないかすり傷です。

 国際宇宙ステーションから見たシャトルの背面宙返り映像は、ここです。
  1. 2005/07/29(金) 15:28:04|
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8300ピクセル、10メガバイトで見るアンドロメダ銀河

 今日の宇宙画像は、アンドロメダ銀河です。
 私たちの近所のローカル・グループ銀河のひとつで、M31とも呼ばれています。
 ローカル・グループ銀河は、異なる環境での星の形成と星の進化を理解するために、銀河の身近な研究所です。
 現在、ローカル・グループの中の星の形態で活発な銀河は、金属量によって回転楕円体の小型銀河からIrr、Sb、Scまでの10の要素のハッブル・タイプに分類されています。
 今日から1週間ほどは、3500ピクセル以上の拡大画像と共に、素晴らしい銀河を探訪してみたいと思います。
 まずは、8300ピクセル10メガバイトでアンドロメダを旅してみましょう。

* アンドロメダ銀河



 アンドロメダ座、プリンセスの星座に位置するアンドロメダ銀河は、私たちの銀河天の川に非常に類似している大きい渦状銀河です。
 この銀河は、直径がおよそ65,000光年で、私たちから約220万光年以上の距離です。
 満月のおよそ5倍の範囲を占めていて、この画像で見られる範囲は、空でも非常に広い範囲です。
 アンドロメダ銀河のこの詳細な映像は、NOAOモザイク(繋ぎ合わせ)CCDカメラで、キットピークにある国立科学財団の0.9メートル望遠鏡で得ました。
 この天然色画像は、U(すみれ色)、B(青)、V(緑)、R(オレンジ)、I(赤)、水素アルファ(赤)、酸素[OIII](緑)の7つのフィルタで撮った映像を組み合わせることによって生み出されました。

 M31は、大きい渦状銀河でわずかに大きけれども外観上は、非常に私たちの天の川銀河に類似していて、最も近い普通の銀河仲間です。一番近いマゼラン雲は、不規則な銀河に分類されます。
 実際、遠い視点から、アンドロメダとその銀河系が、連体や二重の銀河系の一組として現れることが無ければ、かなり渦状銀河M33より小さいでしょう。
 私たちの最も近い隣人として、アンドロメダは、空で非常に大きいです。

 M31は、私たちが最も明るい内部の膨らみだけを肉眼で見るだけです。また、この銀河は、少なくともペルシャの天文学者アル-スーフィーが『ほとんど雲でない』と評した紀元964年以来、知られていました。
 私たちは、私たちから見て右になるM31の西側が、内部の螺旋腕に属する暗い塵通路が、影で核に対する側だけで現れるという事実から、私たちに近いということを知ることができます。
 アンドロメダ銀河は、まさしくその中央で非常にぴったりと詰まった星団で光の光り輝く点ですが、それは、この飽和した映像で見えません。

 全体の銀河は、宇宙で回転していて、上部が私たちから遠のく一方、下部は接近しています。
 回転は、螺旋腕で生じる『隆起』を示して、完全に滑らかでは無くて、それは多分、螺旋腕を維持する螺旋密度波によるでしょう。
 この回転に重力理論を適用することによって、M31の「体重」を計測することができます。また、巨大な濃い光の輪の中には、私たちが可視で見る10倍以上の物質が分布しているようにも見えます。


 今日の宇宙画像 2005年7月24日号が、プリンセス・アンドロメダの美しい8300ピクセル画像と共にお待ちいたしております。

  1. 2005/07/28(木) 20:34:56|
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短い生涯を華やかに散らせたディープ・インパクト

 今日の宇宙画像は、突撃し散るために誕生した衝撃装置です。
 ディープ・インパクト計画は、太陽系の原始物質を彗星に求めた飛行計画でした。
 詳細な結果分析は、まだ時間を要しますが、現在公開されている映像データでも、これまでの間接的な観測以上の結果を得ています。
 まさに、衝撃装置がその散り際に私たちに届けてくれた映像では、彗星の核を4メートル範囲という詳細で知ることができました。
 動画は、まさに衝撃的な最後の映像で、様々な意味で深く考えさせられました。

* 彗星テンペルのシルエット



 この偽色彩画像は、ディープ・インパクトの探測機が、彗星テンペル1の地表に激突した50分後を示します。
 影響現場は、この見地から彗星の向こう側に位置します。
 映像は、最後の1回のシャッター・チャンスで、彗星に直面するように振り返った時に、任務の接近飛行宇宙船が撮りました。
 色調は、最も明るい物質を示す白と最も微かな物質を示す黒で輝度を表します。
 この明るさは、かなりの反射された日光です。
 彗星の日の当たる部分が、より明るいので白く見えます。
 彗星の核が、周辺のダストから反射した光に対してシルエットを映し出します。
 影響で起こされた塵の大きい羽状噴出は、カラフルな雫形の対象と見ることができます。
 この柱状噴出は、非常に明るくて、彗星の表面上の物質が、タルカムパウダーに似て非常に細かいに違いないことを示しました。
 左上角の青いしみは、星です。
 この写真は、ディープ・インパクトの高解像度カメラで撮りました。

 今日の宇宙画像 2005年7月23日号が、華やかに短く散ったディープ・インパクトの突撃動画と共にお待ちいたしております。

 明日の号からは、鮮やかな銀河の画像を数日間取り上げる予定です。8000ピクセル、10メガバイト、50メガバイトで素敵な詳細を見つめられると思います。ハードディスクの容量をちょっとだけ空けてお待ちいただければと・・・

  1. 2005/07/27(水) 20:19:11|
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宇宙で閃光を放ったディープ・インパクト激突

 今日の宇宙画像は、彗星テンペル1とNASAの突撃宇宙船です。
 惑星地球初の衝撃的な彗星への激突で、おそらく現場ではこのような光景を目撃できたでしょう。
 今日は、ハッブル望遠鏡関連で特集しました。
 次の号では、本家のJPL画像と突撃宇宙船の遺言になった動画を取り上げます。
 彗星から飛び散った塵物質の分析結果については、まだ、その詳細が発表されていませんけれども、ひょっとしたら冷凍微生物の欠片スペクトルが現れるかな?

* ディープインパクトの素晴らしい写真フラッシュ



 NASAのディープ・インパクト調査の超速消滅機は、巨大な閃光を生成して、ディープ・インパクト母船の2台のカメラに優れた光源を提供しました。
 ディープ・インパクト科学者は、2つが約10キロメートル毎秒のスピードで、7月4日午前1時52分に衝突した時、370キログラムの衝突式採集器が、彗星の表面下深くで蒸発したと推理しました。
 物体が、毎時37,000キロメートルで衝突するとき、助けることはできないけれども、大きいフラッシュを得ます。
 本質的に、それらは、1秒未満の間、それ自身の白熱の写真フラッシュを生成しました。
 影響によって生み出されるフラッシュは、ディープ・インパクト・チームが直面した僅か1回の視覚の驚きでした。
 映像の事前の評価と接近飛行宇宙船から地球に送信されたデータは、彗星の生命について驚くべき一見を提供しました。
 彼らは、映像が1000のことばを話すと言います。
 しかし、それらが2005年7月4日の早朝に記録したいくつかを一見する場合、全体の百科事典を書くことができます。

 7月4日、激突後に開かれた記者会見で、ディープ・インパクト・チームは、衝撃装置の人生の最後の瞬間を描いた動画を見せました。
 衝撃装置からの最終的な映像は、その激しい結末に対処する3秒前に、短命な探測機から送られました。
 最後の映像は、彗星の表面からおよそ30キロメートルの距離から撮っていました。
 その近い距離から、科学者たちは、範囲が4メートル未満で彗星の表面特徴を分解することができました。
 科学者たちは、この飛行任務に参加した時、彗星の至近距離からの観察を望みましたけれども、それは素晴らしいと共に途方もない望みでもありました。
 ディープ・インパクト科学者が、接近で収集したデータの分析をしている唯一ではありません。

 任務の航空管制官チームは、衝撃装置の最後の飛行時間を分析しています。
 リアルタイム遠隔測定は、衝撃装置の最初のロケット発射後に入ったデータで、彗星の経路から立ち去っている衝撃装置を示しました。
 航空管制チームが、本当に精密に衝撃装置の飛行経路をモニターしていました。
 飛行ソフトウェア・プログラムにより、この初期の操作で、コースから7キロメーター移動しました。
 これは、管制官チームの想定の範囲であったけれども、しかし同時に、チームが望んだ出会いではありませんでした。
 それに滅入ることなく、チームは、第2と第3の操作で、飛行軌道を修正しました。

 ディープ・インパクト任務は、原始太陽系の物質が比較的不変のままである彗星の表面下の一見を提供するために実行されました。
 任務科学者は、このプロジェクトが、彗星として知られている凍った天の旅行者の自然の詳細な映像と構成内容を提供することで、太陽系がおよそどのようにできたか等の基本的問題について答えを得ることを望みました。

まばゆい衝突閃光の 今日の宇宙画像 2005年7月22日号が、ハッブルの観測映像と共にお待ちいたしております。

  1. 2005/07/26(火) 12:39:02|
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木星のオーロラは、1000万ボルトで1000万アンペアの輝き

 今日の宇宙画像は、木星のオーロラについてです。
 地球上のオーロラ以上の電圧と電流が、木星の表舞台のオーロラの舞姫を裏舞台から支えていました。
 板についたオーロラに合点がいくかもしれませんね。
 木星のオーロラは、また、太陽風の襲撃からばかりでなく、自身の体と吹けば飛ぶような衛星月からの影響も受けていました。
 惑星地球の故事、「山椒は小粒でもピリリと辛い」を遠くの長姉(兄)惑星の木星が、身を挺して示しているようです。
 翻って、弟(妹)の惑星地球は、砂粒にも満たない無作法な知的生命体に苛め抜かれて、双子惑星の金星環境に改悪されようとしています。
 賢姉(兄)愚弟(妹)の見本は、惑星地球の知的生命だけで勘弁してもらいたいと、親星の太陽は心底思っているかもしれません。

* 木星の輝き



 太陽打撃は、大気圏に接する大惑星周辺の磁気罠に入って、分子を襲撃して、素晴らしいオーロラのディスプレイを生み出します。
 チャンドラとハッブル望遠鏡による木星の二重観測は、この巨大な惑星にも自転からそれ自身のオーロラを生成する能力があることを示します。
 科学者は、太陽系内の最も素晴らしくて活発なオーロラである木星のオーロラの多くに関して、ユニークな電力源に対する新しい洞察を得ました。
 NASAのチャンドラX線天文台による巨大な惑星の広範なモニタリングは、その極の上に大気圏に暴走する高荷電粒子の存在を見つけました。
 チャンドラによって測定されるX線スペクトルは、オーロラの活動が、大部分の電子を取り除かれた酸素と他の元素のイオンで生じることを示しました。
 これは、これらの粒子が、惑星の極上で数百万ボルトの環境で、高いエネルギーに加速されたことを意味します。
 これらの精力的なイオンの存在は、木星のオーロラの多くの原因が、地球や土星で生じるオーロラと異なることを示します。

 ハッブル宇宙望遠鏡は、8億キロメートル離れた巨大な惑星木星が、鋼青色の不気味な光を放つ素晴らしいオーロラを堪能していました。
 オーロラは、上層大気の中で惑星の磁界に沿って走り回っている高エネルギーの電子による光の幕です。
 電子が、大気のガスを刺激して、それらが光る原因になります。
 画像は、磁気北極に集中するオーロラの主な卵形に加えて、極冠の内側より広がった放射を示します。

 オーロラが、地球極地の王冠と同じ現象に似ているけれども、ハッブル映像は、木星の最大の月の3つの磁気足跡によるユニークな放射を示します。
 これらの先端は、各々の衛星から惑星まで木星の磁場に続いて到達しています。
 オーロラの足跡は、左の端に沿ったイオ、中央近くのガニメーデ、ガニメーデのオーロラの足跡の右下のエウロパから、この画像で見ることができます。
 衛星によって発生する電流が引き起こすこれらの放射は、木星の磁場に沿って流れて、超高層大気の内外で跳ね上がります。
 木星のオーロラは、地球上で見られるどんなオーロラとも異なっています。

木星の1000万ボルトオーロラの 今日の宇宙画像 2005年7月21日号が、華麗な舞姫と共にお待ちいたしております。

  1. 2005/07/25(月) 09:36:15|
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証拠を提示して木星の雲の謎を解くカッシーニ

 今日の宇宙画像は、木星の渦巻く雲についてです。
 地球の代名詞が水の惑星ならば、木星は雲の惑星となりそうです。
 太陽系の9つの惑星は、それぞれがとても個性豊かな家族なのかもしれません。
 親星の太陽が、至極平凡な星(恒星)ですけれども、トンビが鷹を産んだという譬えは、失礼な表現かもしれませんね。
 案外、凡庸に見せている太陽の素顔は、天の川でも一、二を争う稀有な星でしょう。
 そうでなければ、このような個性むき出しの子惑星の親は務まりません。
 世の親の皆さん。我が子に意外な一面をちょっとだけ披露して、失いかけている親の威厳を立て直してみませんか?
 現状はどうであれ、子の親なのですから、我が子の個性に負けるはずはありません、たぶん・・・

* 木星の完全な嵐



 木星の映像は、混乱した木星について少なくとも1つの長年の概念を放っています。
 ストライプが、木星の外見を支配します。
 より暗い「帯」は、より明るい「区域」と交互に起こります。
 部分的に地球上の多くの雲が、空気が上がるところを作るので、科学者は、木星の青白い雲について、区域が湧き出ている大気圏の範囲であると、長い間考えていました。
 上昇する原理上で、下降しているに違いない暗い帯は、空気が一般に下降する範囲として見られました。
 しかし、カッシーニ宇宙船からの映像は、地球から見るには小さすぎる湧き出る明るい白雲の個々の嵐区画が、暗い帯で例外なくほとんど飛び出ることを示します。
 以前の宇宙船は、そのようなヒントを与えましたけれども、新しい映像は、ヒントではなく圧倒的な証拠と共に、43の異なる嵐を示しました。

 主題画像で、大きな個性豊かな惑星に負けず劣らず独自性を発揮しているイオとその影を木星が優しく受け止めています。
 ガリレオ・ガリレイが、彼の望遠鏡の最初の天文の用途の1つで、1610年に木星の月を発見して以来、イオを含む木星の4つの最も大きい衛星の月は、遠くの惑星地球人を魅了しています。
 この自然色彩の木星の画像は、2000年12月12日にカッシーニ宇宙船が、搭載してある狭角度カメラで撮った複数の映像データの組み合わせです。

 この木星とイオを撮ってから、カッシーニは、巨大な惑星の軌道において、4つのガリレオの月をそれぞれ記録しました。
 木星からの宇宙船の距離は、1950万キロメートルでした。映像スケールは、ピクセルにつき117キロメートルです。
 それが木星の周囲を疾走する感じの様に、惑星の定期的に変わっている引力によって、非円形の軌道の結果として、地球の月の大きさのイオの全身が周期的に伸縮します。
 この継続的な歪によってイオの内部において起こる熱が、100以上の活火山を持つ太陽系の中で最も火山の活発な体としています。
 その表面の白くて赤みがかった色は、異なる硫黄の物質の存在に起因します。黒い地域は、ケイ酸塩岩です。

 カッシーニ宇宙船は、土星への旅行の途中で6ヵ月にわたって木星とその月、そして木星の微かなリングのおよそ26,000の映像を撮りました。
 それらの中に、土星の帯が、区域でのネット運動で沈んでいなければならない関連性によって、木星上でネット上昇で大気運動のエリアに相違ないような出現の鮮明な映像がありました。
 それは、過去50年の間の予想と対立する映像でした。
 また、木星の北極地域の紫外線映像では、1つの驚きがありました。それは、惑星の有名な大きな赤い斑点大で、高層大気で渦巻く雲の暗い卵形でした。
 それは、以前に見られたことがない現象で、成層圏の循環がどのように働くかに関して新しい情報を与えました。

 さらに、赤外線の映像の動画で、暗明が混合するストライプを持って北に広がる球状の旋回する風の持続的な帯域が、目立つように現れました。
 高緯度の惑星の外観は、ヒョウ(豹)の斑点に似ているけれども、移動中を見た場合、1つの緯度の全ての斑点が1つの方角に進み、隣接した緯度の全ての斑点が、逆方向に移動するという興味深い眺めを見せました。
 また、カッシーニが、木星の広大なリングを見た照明角度の範囲は、リングがどのように日光を散乱させるか、リング内での粒子について洞察を提供します。

 粒子は、不規則に形づくられるように見えるので、球体では無いようです。それらは、たぶん微小隕石の影響で侵食された一つ以上の月の表層に由来しているようです。
 球状粒子は、浸食でなくて溶解し液滴のような起源を示唆します。

 それに加えて、カッシーニ描写は、リング近くのメティスとアドラステアの2つの小さい月の軌道の傾斜度合いと、リングの垂直の厚さとが一致していることを示します。
 それは、リング分子の源としてそれらの月を示しています。

 報告された他の発見には、食の間の大きい月イオとエウロパの大気の白熱、イオの北極地域上の火山の柱状噴出、小さい外の月ヒマリアの不規則な形がありました。

雲々に包まれた木星の 今日の宇宙画像 2005年7月20日号が、渦巻いてお待ちいたしております。

  1. 2005/07/23(土) 20:24:39|
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素敵な月の光線とオーロラ・ギャラリー

 今日の地球画像は、幻想的な月の光線です。



 もし、今夜、満月で雲に覆われた空ならば、雲の隙間を槍で突くような明るい月光が、あなたのために輝くかもしれません。
 その現象は、薄明の光線と呼ばれて、とても素敵です。
 この画像は、イタリアのピサで7月19日に見られた月光の輝きです。
 たぶん、あなたは、以前に月からではなく太陽からの薄暗い光線を見たことがあるでしょう。
 太陽光線が、不規則な低くぶら下がっている雲間からちらっと見える日没や日の出のとき、最も頻繁に出現します。
 満月は、空で多くの太陽のような現象を起こすほど、明るいです。
 薄明の光線に加えて、また、光の輪、幻月、コロナ、霧虹と地球の空の素敵なショーを見る機会があります。

 地球の素敵なオーロラは、太陽風が地球に吹き付けて、私たちの惑星の磁場を襲った結果の現象です。
 地球には、南北極に磁場があります。
 地球の磁場は、宇宙の中へ60,000キロメートルにも達しています。
 地球の磁場は、磁気圏と呼ばれている領域で囲まれます。
 磁気圏は、太陽風で運ばれた太陽からの粒子が、地球を攻撃をほとんど防止します。
 太陽からの若干の粒子が、磁気圏に入ることがあります。
 磁気圏尾から入る粒子が、地球の方へ走って、卵形のオーロラの光のショーを演舞します。
 太陽と他の惑星に磁気圏がありますけれども、地球は、全ての岩石惑星でも、最も強い一つです。
 地球の南北磁極は、数十万年もの不規則な間隔で逆になります。

 雲間から射しこむ月の光線と太陽の芸術オーロラの 今日の地球画像 2005年7月22日号が、拡大画像と共にお待ちいたしております。

  1. 2005/07/22(金) 18:57:54|
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ひょっとして、地球も木星の様な巨大な惑星になったかなぁ?

 今日の宇宙画像は、私たち太陽系の木星がどのようにして巨大なガス惑星として誕生したかについてです。
 諸説ありますが、今日は、原始惑星ディスクの不安定性と核の成長理論について考察してみました。
 現時点で、万全な検証も理論も構築されていませんけれども、もっとも可能性がありそうな理論のようです。
 長い文章の割には、要点を得られるようで得ないような雲を掴むような内容になりましたので、主題の画像も、謎模様を描く木星大気圏です。
 木星を取り上げた理由は、他の太陽系でも最初に発見されるのが、木星のような巨大ガス惑星ですからまず、そのようなガス惑星の誕生過程を探るべきと考えたからです。
 まだ、謎は解けませんけれども、一筋の光を見たようにも思いますが・・・

木星が大きくなった原因とは



 どのように、私たちの太陽系の中の最大の惑星は、形をなしたのでしょうか?
 従来の見解は、木星が最初に地球の大きさの数倍の岩石核を作ったということです。そして、それからガスのさらにより大きい外の外層を引き寄せました。
 この過程は、「成長」として知られています。
 しかし、このモデルに関しては、問題があります。
 重大な問題は、大きいガスの惑星が、物質の段階的な成長で形をなすならば、発達するのに非常に長い時間を必要としただろうということです。
 現在の推定は、1000万年から10億年の間で変動します。
 しかし、遠い星々の最近の観察は、惑星が、それらに供給する原始惑星のディスクが消える前のほとんど数百万年以下で、それらができる限り多くの塵とガスを寄せ集める必要があることを示唆します。

 NASA宇宙生物学研究所の惑星科学者は、木星のような惑星が誕生する経緯のコンピューター・モデルに基づいて、これまでと異なる理論を展開しました。

 この惑星科学者は、ガス巨人が、星の原始惑星のディスクで、不安定性のため生まれることができたと考えています。
 ディスク不安定性メカニズムでは、ガスのディスクと星の周りで旋回している塵で活動が起こります。
 塊りができて、ガス巨人の原始惑星になるために収縮して密度が増加します。
 とても濃いガスのこれらの塊りは、数千年以内にそれもたぶん数百年と同じくらいの時間範囲で迅速に形を成すでしょう。
 原始惑星のディスクが消える前のそのような速やかな形成は、惑星が発達するのを可能にします。

 ディスク不安定性のこのモデルは、興味をそそる考えです。
 このモデルは、木星の形成について持つ多くの問題を解決することができたけれども、それが真実であるかどうかを知るについては、まったく遥か遠くのままです。

 例えば、このモデルでは、塊りがそこに留まるかどうかや、あるいは、それが結局、自滅するかどうかも知ることができていません。
 ディスク不安定性が、木星のような惑星の形成に至るかどうかに関係なく、私たちの科学技術が、まだ、答えるまでに至っていないことを意味するでしょう。

 しかし、他の太陽系内の惑星の発見は、核成長モデルの隠された欠点を示しました。

 それは、ごく最近、核の成長に関する高度な問題が明らかになっただけです。
 また、つい最近、太陽系外の惑星に関しての発見が続いています。それらの多くは、木星より非常に大きくて、それゆえに、核の成長では、とても形成が難しくさえあることがわかりました。

雲を掴むような画像と内容の 今日の宇宙画像 2005年7月19日号が、お待ちいたしております。

  1. 2005/07/22(金) 12:42:22|
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3つの太陽の世界での逞しい惑星を発見

 今日の宇宙画像は、3つの太陽に照らされる惑星です。
 24時間真昼という世界ではなくて、次々と沈む太陽が素敵な夕焼けを見せてくれるようです。
 この世界の惑星とその衛星月は、文字通り暑さで焼ける夕暮れらしいですが、このような素敵な風景もありそうです。
 口先だけで実行が全く伴わない認知障害の兆しを見せている小泉や竹中の守銭奴は、3つの太陽の世界では、良心の呵責のあまりの眩しさに見も心も溶けてしまうでしょう。
 汚れきった惑星地球だからこそ下種な生き物が、凝り固まって醜くくも生き延びられるのです。
 地球環境の大切さを痛感しませんか?

* 3つの太陽の大地



 天文学者は、太陽が水平線の上で沈んだ後に、2番目と3番目の太陽が続く世界を発見しました。
 新しい惑星は、HD 188753Abと呼ばれていて、典型的な三重のスターシステムに属すると知られている最初です。
 時々、三重の日没で、この惑星からの空の眺めは、素晴らしいです。
 今までに、私たちには惑星がそのような重力で複雑なシステムで生ずることができるかどうかについて、手掛かりがありませんでした。
 発見は、惑星が以前、信じたより、たくましいことを示唆します。
 これは、惑星にとってよい知らせです。
 惑星は、現在まで大規模に調査していない状態のあらゆる面白い近所に、住んでいるかもしれません。

 多重星のシステムは、宇宙中至る所で広範囲に渡っていて、全ての星々の半分と考えられています。
 私たちの太陽に最も近い星であるアルファ・センタウリは、トリオ(三重星)のメンバーです。
 複数のスターシステムは、手頃な惑星の検索場ではありませんでした。
 それらは、観察するのが難しくて、惑星に対して不毛であると思われていました。

 新しい惑星は、「熱い木星型惑星」と呼ばれる太陽系外惑星の一般のクラスに属して、親星の周辺を接近して勢いよく動くガス巨人です。
 この場合には、星々のペアが、156日の軌道に閉じ込められてつま先旋回しながら25.7年毎に主要な星を一周するのに対して、惑星は、3.3日毎の急な動きで一周しています。

 星々のサーカスのようなトリオは、私たちの太陽と土星との間の距離に等しい空間域で、窮屈な束になっています。
 そのような隙間がない居所は、熱い木星型惑星構造の理論を解決すべき問題の中に放り投げます。

 天文学者は、熱い木星型惑星が内部へ移動する前に、親星から遠く離れて生まれたと考えました。
 この緊密な体系では、惑星が成長するための場所が、親星の体系(スターシステム)周辺に無いと考えられます。
 大部分の多重星配列は、一緒に群がっているので研究するのが難しいです。
 天文学者は、惑星探索技術の視線速度または「揺れ」の改良されたバージョンを使って、今回、挑戦し克服しました。

今日の宇宙画像の詳細と沈み行く3つの太陽の動画が、2005年7月18日号にて、巻き戻しでお待ちいたしております。

  1. 2005/07/19(火) 12:16:42|
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メキシコの世界遺産ユカタンの春分の日の出

 今日の地球画像は、メキシコの世界遺産ユカタンの古代遺跡に昇る春分の日の太陽です。



 私たちの太陽、地球上で生命を支える50億才の星は、緑の植物の光合成の原動力となって、最終的に全ての食物と化石燃料の源です。
 太陽と地球の間の関係と相互作用は、季節、海での潮流、天気や気候の変動などがあります。
 灼熱の1600万度K(摂氏でもほぼ同じ温度)に達する核で、太陽表面温度は、固体や液体がそこに存在することができないほど熱いです。
 人間に対して運良く、地球は、太陽から1億5000万キロメートルに少し足りないだけ離れています。
 その内部が、核反応によって変更したけれども、太陽の外の層は、極めてほとんど本来の太陽の星雲と同じ物質から成ります。
 太陽は、9つの惑星の親星であり、多くの小惑星や彗星の太陽系で、全ての質量の99パーセント以上を独り占めしています。
 もう少し正確に近くは、私たちの太陽は、およそ47億6000万才です。
 最も古い隕石は、48億才から49億才です。
 しかしながら、多くの場合、私たちの太陽系の塵粒状物が、太陽よりも数百万年も古い遠くの星々の中で成形されたために、これらの流星内に閉じ込められた塵粒状物は、太陽よりも古いものもあるかもしれません。

 今日の地球画像ページに設定してある拡大画像も、全て10メガバイト以上の詳細画像です。
 ダウンロードに多少の時間がかかるかもしれませんが、コレクションのひとつにできるかもしれません。

 古代遺跡に射しこむ太陽の今日の地球画像 2005年7月18日号が、超拡大画像と共にお待ちいたしております。

  1. 2005/07/18(月) 09:25:06|
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世界遺産チャコ文化国立歴史公園の日の出

 今日の地球画像は、久しぶりの更新につき、私たちの輝きの源、太陽の話題です。
 太陽本体については、宇宙画像に席を譲渡している関係上、数回にわたって古代地球の太陽観を探訪する予定です。
 今日は、アメリカにあるユネスコ世界遺産のチャコ文化国立歴史公園に関する画像です。



 太陽の重要性を控えめに述べることは、難しいです。
 その光および暖かさは、植物を育てるためにエネルギーを提供し、また、最終的に生命自体を可能にします。
 私たちの動きの速い現代の世界では、私たちは自然界から分離されるようになりました。従って、当然のように太陽を軽く見て緩慢になりました。

 しかし、古代の人々は、太陽の生気を与える力と威厳を理解して尊敬しました。
 昔の農耕の社会は、太陽を見て、天気について取り組みました。
 彼らは、大きな関心と共に季節の到来と通過を記録しました。
 植栽し収穫するため日によって、その年の収穫に違いを作るかもしれなくて、太陽の動きに注意を払う必要がありました。
 いくつか続く不作は、当時の社会で生命の生き残りを脅かしました。
 世界の至るところの多様な文化の人々が、太陽を生命の源として見て、観測し続けたことは、意外ではありません。
 今日、これらの懸念は、大部分が消えましたけれども、科学者は関心を費やして、まだ太陽を研究します。

 太陽は、結局、地球上で直接私たちに影響を及ぼす激しくて気まぐれな磁気星です。

 今日の地球画像ページに設定してある拡大画像は、全て10メガバイト以上の詳細画像です。
 ダウンロードに多少の時間がかかるかもしれませんが、コレクションのひとつにできるかもしれません。

 古代遺跡に射しこむ太陽の今日の地球画像 2005年7月17日号が、超拡大画像と共にお待ちいたしております。

  1. 2005/07/17(日) 19:58:05|
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冷たさの中に暖かさを見せるベテルギウスの彩層

 今日の宇宙画像は、星座オリオンの最も明るい星ベテルギウスです。
 ハッブル宇宙望遠鏡が、直接的に太陽以外の星(恒星)を初めて撮った映像をハーバード・スミソニアン天体物理学センターが分析しました。
 その結果、ベテルギウスの彩層が、私たちの太陽と比べると、とてつもなく広がっていて、荒れていることが明らかになりました。
 もし、この星体系にも地球型の惑星があるとしても、私たち惑星地球生命にとって過酷な世界かもしれません。
 私たちの太陽系は、天の川銀河のみならず居住するオリオン内でも目立たない凡庸な星です。
 目立たない親星を持つ子惑星の生命ゆえに、その反動で蚊に刺されたよりも取るに足りない思想や宗教の異なりで、互いを抹殺せんとする共謀性の目立つ生き物になっているのでしょうね。

ベテルギウスでの暖冷ガスの激動嵐



 ハッブル宇宙望遠鏡によるベテルギウスの新しい観測は、超巨星の上層の彩層からの暖かいガスが、その冷たくて塵塗れの外のガス外層の中に存在することを示します。
 上層の彩層についてのこのアーティストの印象で、星の巨大な脈打つ表面からの衝撃波は、すみれ色と青で描かれている彩層を通り抜けて、オレンジと黒で描かれたより冷めた塵の外層に立ち入ります。
 波は、冷えたガスと混ざり合う暖かいガスを作り出します。
 噴出した熱いガスは、星の膨張した超高層大気内で冷えて苛酷な状況をどうにか生き残ります。
 新しい観察は、ベテルギウスの暖かい彩層が、可視光でその半径で50倍以上も外に広がることを示します。それは、海王星の軌道より5倍広い範囲です。
 彩層は、光の球とコロナの間にある星の大気圏の内部の層です。
 私たちの太陽の彩層は、皆既日食の間に細い赤みがかった線として見えて、太陽の半径の一部だけが外部に伸びています。

 オリオン座のα星またはベテルギウスと呼ばれる星は、冬の星座オリオンの肩でハンターと記されている赤い超巨星です。
 ハッブル映像は、星の巨獣の表面で不思議な熱い場所と共に巨大な紫外線の大気圏を明らかにします。
 巨大な明るい点は、地球の直径の10倍以上あって、星の表面よりも熱くて少なくとも摂氏1700度(2000K)です。
 映像は、全く新しい物理的な現象が、若干の星々の大気圏に影響を及ぼしているかもしれないことを示唆します。

 ベテルギウスは、とても巨大なので、私たちの太陽系の中央で太陽と置き換えるならば、その外の大気圏は、木星の軌道を過ぎてさらに広がるでしょう。

 チームは、ベテルギウスの大気圏では、ガスが熔岩ランプをスローモーションでかき回すように他の側に落下する一方、彩層の泡立てる活動が、ガスを星一面の外に投げ上げていると気が付きました。

 ベテルギウスの上層の彩層は、この超巨星の回りに冷えた塵の莫大な雲になって広がります。
 チームの天文学者たちは、現在の基礎知識で、どのように彩層が形成して、どのようにしてこの暖かいガスを宇宙に放つかについて説明を試みようとしています。

 多くのガスが、塵のために摂氏1100度以下ですが、このガスは、明らかに星の表層近くで彩層からの非常により熱いイオン化したガスと合流します。

 マッチ棒の炎が、それの上で空気を暖めるとき、熱は、より冷たい周囲の空気に速く散らばります。

 ベテルギウスの超高層大気内で熱いガスと冷たいガスが混合して一緒になるけれども、非常に冷たいガスが観察される高所の遥か上まで、暖かいガスが完全に消えるというわけではありません。
 紫外線での新しいSTISスペクトルは、彩層の非常に遠く離れた部分が、摂氏2300度(絶対温度で2600K)より上の熱いガスを含むことを示します。
 しかし、冷えた近隣のガスは、摂氏1200度(1500K)より暖かくはありません。とても高い温度が、超巨星よりかなりの距離で赤外線光線で白熱する塵粒子を破壊します。

今日の宇宙画像の詳細と拡大画像が、2005年7月5日号にて、首を長くしてお待ちいたしております。

  1. 2005/07/17(日) 09:35:27|
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宇宙は、夜明けと共に暗黒の時代を経験した

 今日の宇宙画像は、宇宙の夜明けの次の夜明けの光についてです。
 宇宙は、夜明けと共に間髪を容れず暗黒の時代になり、暗黒の時代は、星の誕生によって過ぎ去りました。
 某宗教書では、最初に言葉と光が有りきらしいですが、陰陽が混合する宇宙では、沈黙と言葉、光と暗黒が表裏一体です。
 ここに、如何に宗教が人心を惑わすかその原点を汲み取ることができます。
 表は、裏があってこそであり、裏があるからこそ表が前面になるのです。
 人心に心地よい言葉で惑いを呼び込む表だけの言葉と教えでは、その宗教の説く真理には、完璧なまでに至ることができないでしょう。
 あなたの信望する宗教家の背後からその裏腹の姿を直視し、真実の沈黙の語りを聴くならば、今日の夜明けの光に包まれるでしょう。

* 宇宙の「暗黒時代」を照らす


 ヨーロッパの暗黒時代が、14世紀にルネッサンスの到来によって終えたとき、社会は、科学、芸術、文学で、ミケランジェロ、レオナルド・ダビンチ、ジョット、ダンテのように新しい「星々」によって照らされました。
 奇妙なことに、宇宙は、同じ啓蒙を経験したかもしれません。
 ビッグバンの瞬間に、急速に弱まった光で、宇宙は浸されました。
 しかし、最初の星々が輝き始めたので、宇宙の暗黒時代の最期で、宇宙は、西欧文明のような暗黒時代からイルミネーションの時代へと移動しました。

 宇宙の暗黒時代を研究したい天文学者は、基本的な問題に直面します。
 最初の星々が、宇宙を照らすために誕生する前に、何が存在したかをどうすれば観察できますか?
 理論家は、解答を見つけました。
 彼らは、それらが投げた影を探すことによって、初期の宇宙に最初の原子を天文学者が検出することができると思いました。

 主題画像で鮮やかな赤で表される水素の雲が一緒になって、最初の星々を誕生させるようになったとき、宇宙の「暗黒時代」は終わりました。
 理論家は、宇宙マイクロ波背景放射に対して投げた影を探すことによって、初期の宇宙に最初の原子を認めることができることを示して、天文学者たちの「暗黒時代」を照らしました。

 初期の宇宙からの影を見るために、観測者は、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)と呼ばれる宇宙の起源から残される放射を研究しなければなりません。
 ビッグバンは、宇宙を光と物質で満たしました。
 宇宙が広がったので、それは冷めて、宇宙を暗闇に見捨てて、光がより長くさらに長い波長にまで引き伸ばされ、ビッグバンからの光は、見えないほどに暗くなりました。

 宇宙がおよそ370,000才だった時に、電子と陽子が一体となるために十分に冷えて、中立の水素原子に結合し直しました。そして、ビッグバンからの名残りが、過去130億年の間、宇宙を横切るのにほとんど妨げられずに旅行するCMB放射を可能にしました。
 時間が経つにつれて、CMB光子の一部は、水素ガスの塊りに遭遇して吸収されました。
 とても少ない光子を備えている領域である水素によって陰になる領域を探すことによって、天文学者は、非常に初期の宇宙における物質の分布状態を決定することができます。
 マイクロ波の空は、刷り込まれた情報の莫大な量と共に、洗練された精度で宇宙の初期条件について私たちに教えます。

今日の宇宙画像 2005年7月4日号へは、ここをクリックすると移動します。

+ + + + + + + + +
お詫びです。
2005年7月3日号のリンク設定が、2005年7月2日号になっていました。
目的ページに至るまでに、余分にクリックする設定になったことをお詫びいたします。
宇宙でも、重力レンズ作用で銀河が邪魔をしたりしますので、日付設定の間違いは、テラ見聞録のひとつの宇宙事象ということで見逃しの観察をしていただければと希望いたします。

  1. 2005/07/12(火) 13:44:44|
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合体で誕生の促進を実証する衝突銀河

 今日の宇宙画像は、銀河の合体とその因果関係です。
 古今東西、宇宙の森羅万象は、合体が必然的に誕生を促進することを立証しています。
 宇宙にも「誕生の不思議」があるのですから、宇宙を主体に取り上げている惑星テラ見聞録が「○の不思議」をさり気なく併設していることを納得されるかもしれませんね。
 一部の皆様には、的外れの過剰ブロック効果がある模様です。
 スピッツァーのように素晴らしい能力を発揮して、不思議を探求いたしましょう。

* 天の川銀河の運命を明らかにする銀河の衝突



 NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡は、その赤外線の視力を大きな銀河の衝突にセットして、私たちの天の川銀河の将来を目撃しました。
 6800万光年の彼方に位置するアンテナ銀河は、宇宙で切り刻まれぶら下がるテープの軌道と渦状腕から剥ぎ取られている星々を伴って、死の舞踏に閉じ込められています。
 今から数十億年後、アンドロメダ銀河が使用不適と言い渡された建物をぶっ壊すブルドーザーのように天の川に激突して、私たちの故郷は同じように見えるかもしれません。
 けれども、私たちが今日見るこの遠くの銀河の衝突は、死をもたらしていなくて、新しい生命をつくっています。
 スピッツァーは、熱を捜索するその眼を使って、合併しているアンテナ銀河の中心を覆う塵の暗黒の嵐を通り過ぎて、その内部で誕生している新星の隠れた集団を見ることができました。

 アンテナの中の星形成を見せるこの申し分がない映像は、衝突銀河の展開と私たちの銀河の最終的な運命について、私たちが理解するのに役立ちます。
 最新のアンテナ銀河研究では、2つの銀河が衝突する現場で、スピッツァーが星々の新世代を見つけました。
 天文学者チームは、星々がその現場で誕生していると推理しましたけれども、どの程度なのか決めかねていました。
 現在、チームは、両方の銀河の中の大多数の星形成活動が、二つが衝突する重複領域で起こっているということを確かめました。
 アンテナ銀河は、銀河の合併活動中の代表的な例です。
 6800万光年離れて位置するこれらの2つの渦状銀河は、およそ8億年前に共通の重心周辺で互いに落ち始めました。
 それらが一緒に砕け続けて、ガスの雲は衝撃を受け、新星の出生を誘発すると考えられる過程で圧縮されます。

 天文学者は、2つの銀河が最終的に様々な過去のヒントだけを残して、1つの回転楕円体を形作る銀河になると思っています。
 銀河の合併は、宇宙中至る所で一般的で、銀河がどのように成長し発展するかについて決めることで重要な役割を演じます。
 たとえば、私たちの天の川銀河は、結局、最も近い隣人のアンドロメダ銀河と衝突します。
 螺旋腕に点在している若い星々の明るいポケットと一緒に可視光望遠鏡で撮った以前のアンテナの映像は、渦巻く一対の素晴らしい概観を示します。
 二つが重なり合う一方、銀河中央では、塵の暗雲が見られるだけでした。
 新しい特徴を示すために地上の可視光望遠鏡による映像と組み合わせた偽色彩のスピッツァー映像は、星々を埋め込んでいるこの雲が明るい赤のように見えます。

今日の宇宙画像 2005年7月2日号へは、ここをクリックすると移動します。

  1. 2005/07/10(日) 21:57:26|
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近くの太陽系で、天の川を霞ませる小惑星帯を発見

 今日の宇宙画像は、異国の小惑星帯です。
 私たちの太陽系の小惑星帯と異なり、とても親星に近くまた、遥かに広範囲な小惑星帯です。
 異国にもかかわらず、検出された塵のスペクトルは、私たちの太陽系の彗星ヘールポップと同じような構成物がありました。
 現在、この塵の起源に関して、天文学者は2つの派閥に分かれています。
 最有力なのは、競馬で例えるならば、クラッシック3冠をほぼ手中にし、つい最近の話題と同名のディープインパクト派ですが、地方競馬に光を灯したハルウララと中央で勝てなくて地方で稼ぐつもりのホリエモン連合派も侮れない理論を提示しています。
 私は、株と異なって競馬は銀行レースが好きなものですから、ディープインパクト派です。そして、当然にこの異国の塵構成もインパクトに投票します。

* 岩だらけの世界



 このアーティストの概念は、私たちの太陽と同じ年齢と大きさの星を囲んむ軌道上で、大量の小惑星帯を示しています。
 星周辺でおそらく互いに激突した小惑星からの暖かい塵を観測した時、このありそうな帯域の証拠が、NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡で発見されました。
 眺めは小惑星帯の外からで、そこでは、前景で示されるような惑星が、おそらく存在しているかもしれません。
 2つの小惑星間の衝突が、右に描かれています。
 このような衝突は、小惑星帯に塵を補給して、それをスピッツァーが検出できるようにします。
 微かな旋回する異国の小惑星帯は、私たちの近くのHD 69830と呼ばれる星体系にあり、41光年離れた星座船尾座内に位置しています。

 私たちの太陽系の小惑星帯と比較して、これは25倍も広範囲で、ちょうど金星の距離に等しい軌道で、親星の近くを周回しています。
 私たちの小惑星帯は、火星と木星の軌道の間で周回しています。
 木星が私たちの小惑星帯に対して外の壁の働きをするように、見つかっていない惑星が同様に、一連の帯域にその破片を導いて、この小惑星帯の瓦礫を整列させていることはあり得ます。
 視線速度技術を使用した以前の観察は、いかなる大きさのガス巨人惑星をも見つけませんでしたが、この体系でどんな惑星の出現が示されるとしても、それは、土星よりも小さいサイズとなるでしょう。
 小惑星は、岩の大きい塊りで、それは、どうしても標準サイズの惑星に合体できなかった惑星の「成り損ない」です。
 小惑星帯は、岩石惑星の建造を伴う作業現場と見なすことができます。

 私たちの故郷に似ている遠い星体系での発見は、天文学者にまれに見る一見を提供すると共に、私たちの太陽系の成り立ちの学びに対する重要なステップと、太陽系外で地球のような惑星が誕生するところを示すかもしれません。
 私たちは、直接、異国の星体系で他の地球型の惑星を見ることができませんけれども、現在、このような塵塗れ化石を研究することができます。

 今回の発見が確認されるならば、新しい小惑星帯は、私たちの太陽と同じ年齢と大きさの星周辺で、最初の発見になるでしょう。
 この新しい小惑星帯が、私たちに最も近い一方、それは、私たちの太陽系で知られている小惑星帯との完璧な双子ではありません。
 それは、私たちの小惑星帯よりも多くの物質があって(およそ25倍)、厚い小惑星帯です。
 私たちの太陽系にこんなに密度の高い小惑星帯があるならば、その塵は、光り輝く帯として夜空を照らすでしょう。
 異国の小惑星帯は、また、その親星に非常に近いです。

 天文学者によると、ほとんど冥王星と同じくらい大きい巨大な彗星が、内側の太陽系に打ち込まれた可能性があり、塵の跡を残して、ゆっくり沸騰して蒸発しています。
 天文学者が、星を囲む塵が、彗星ヘールボップで見つかったそれらのような小さいケイ酸塩の結晶から成るということを発見したとき、この仮説が起こりました。
 これらの結晶のうちの1つは、苦土橄欖石(くど かんらんせき)と呼ばれている明るい緑色の宝石です。
 『超彗星』理論は、とても勝ち目のない馬のハルウララやホリエモンが番狂わせで勝利するような理論ですが、私たちは申し分なく、そして、間もなく、それを知り得ることでしょう。競馬の予想で言うならば、ハルウララの引退よりは遅いけれどもホリエモンの勝利よりは、たぶん近いかもしれません。

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  1. 2005/07/09(土) 18:15:56|
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太陽の爆発を反映する土星の大気圏とリング

 今日の宇宙画像は、土星の大気圏とリングのX線観測です。
 太陽から遠い惑星にもかかわらず、土星は、太陽のフレア活動を鏡のように反映していました。
 数回のチャンドラによる土星のX線観測は、光学で得ることのできない土星環境を明らかにしだしました。
 また、地球を周回する衛星では観測できない太陽側面活動についても、このようなX線観測で補足することができそうです。
 違憲行為を堂々と行って裏金作りに邁進する小泉・竹中の観測では、優秀なチャンドラのX線探知器を借りる必要もないほどに、自民党幹事長と猥褻首相補佐官と一蓮托生の白痴丸出し連続放射で、選良の賢い選択に貢献しているようです。

* X線による土星のリング閃光



 チャンドラ映像は、土星のリングがX線で、このX線と光学の合成画像で青い点として、火花を発することを明らかにします。
 この放射に関する有望な源は、大部分が氷のリングから成る水分子内で、酸素原子を攻撃している太陽のX線に起因する蛍光です。
 映像が示すように、リングからのX線は、主にBリングから起こっていて、それは幅およそ25,000キロメートルあり、光学映像での明るい白い内部の輪の土星表面よりおよそ40,000キロメートル上にあります。
 画像での左側に見られる朝側のX線の明らかな集中は、リングに対する流星体衝撃によってリングの表面の上に持ち上げられる純粋な氷塵分子の雲からの付加的な太陽の蛍光によるのかもしれません。

 太陽から6番目の惑星土星のチャンドラ映像は、土星のリングがX線で輝くことを明らかにします。
 この放射に関する有望な源は、大部分が氷の水分子から成るリング内で、酸素原子を攻撃している太陽のX線に起因する蛍光です。
 2003年4月と2004年1月に個々の観察がチャンドラによって行われ、1つの積み重ね映像として組み合わしたのが、この画像です。
 今日の主題画像は、さらにハッブルの土星の光学観測映像を組み込んでいます。

 X線の集中のいくつかの証拠が、リングの朝側になる左側、東環と呼ばれている近辺にあります。
 この集中の1つの可能な説明は、X線がスポークと呼ばれる光学の特徴と関係しているということです。そして、それは、主に密集したBリングに限定されて、朝側で最も頻繁に見られます。
 リングに放射影として現れるスポークは、一般的に、リング表面と消える1時間かそこら前に持ち上げられた純粋な氷塵分子の一時的な雲によります。
 スポークが、リングに関係する流星体影響によって引き起こされることが示唆されています。流星体の雲を通してのリングの相対的な速度がとても速いので、真夜中から早朝の時間に、よりありそうです。
 リングの朝側上のより高いX線明るさは、スポークを生み出す一時的な氷雲に入った付加的な太陽の蛍光によるかもしれません。
 この説明は、また、リングのX線輝度が、1週間から翌週でかなりの変化を示した土星の他のチャンドラ観測を説明するかもしれません。

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  1. 2005/07/08(金) 12:45:43|
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惑星テラ見聞録

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