地球と宇宙の画像

NASA・ハッブル・チャンドラ・ESA等の公開している地球や宇宙画像を拡大画像のロードと共に解かり易い言葉で紹介したいと・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

銀河の結婚模様がひき逃げ事件に替わった真相

 今日の宇宙画像は、広い宇宙で2つの銀河が出会いハート模様も鮮やかに結婚した話題のはずでしたけれども、アメリカのイラク侵略の思惑違いのようになってしまいました。
 昨日の号でご案内した天王星のような淑やかな乙女様も、多分銀河に生まれたならば成長するにつれ伴侶との仲睦ましい生活を送ったことになるはずでしたが、ひき逃げ事故の犠牲者になっていたかもしれません。
 ライブドアのように非難轟々を覚悟の上で、銀河の魔性の一面を中継したいと思います。
 皆様のご批判は、ブッシュ大統領とライブドアを見習いまして、一切承れませんので悪しからずご了承願います。
 なお、お褒めの言葉とお心付けは、丁重に承らせていただきます。

* 宇宙衝突の名残で生まれる集団



Credit : NASA, HST, et al.

 古典的な1946年の休日映画「素晴らしい人生」の最初の天使の図は、シュテファンのクィンテットとして知られている小型銀河の有名な集まりの形態を帯びています。
 実際は、これらの銀河は、それほど天国のようではありません。
 ハッブル望遠鏡による映像は、シュテファンのクィンテットが、極悪非道な若干の物事を行っていたことを示します。
 銀河のうちの少なくとも2つは、高速のひき逃げ事故に巻き込まれていました。そして、近隣の銀河から星々とガスをもぎ取って、宇宙に星々を投げ付けました。
 けれども銀河の惨劇は、新しい生命を生みました。
 破壊に対して立ち上がったのは、100以上の星団といくつかの小型銀河です。
 それぞれが、何百万もの星々を包み込む若い集団は、ハッブルの広角フィールド・平床式マイクロ・フィルム・カメラ2で撮った映像で、初めて明らかに示されました。

 5つの銀河集団、シュテファンのクィンテットの至近距離からの眺めは、ダイヤモンド・ネックレスのように輝く明るい星団の列を現します。
 それぞれが数百万の星々を包み込んでいる銀河集団は、グループの一部のメンバーの間での乱暴な相互作用から生まれました。
 無作法な遭遇も銀河の形を変形させて、細長い螺旋腕と長いガス状の吹流しをつくりました。
 NGC 7318Bは、範囲を高速で通り過ぎて星の爆発を扇動しました。
 弱い者いじめ銀河NGC 7318Bは、右上のNGC 7318Aのちょうど下に堂々と輝いています。
 グループの一部でない銀河は、大破壊をもたらしたもうひとつの衝突を誘発しました。

 ハートを熱く浮き出すNGC 7318AとNGC 7318Bの新婚カップルの祝福模様も、画像に隠れた現実を明かされると興醒めします。
 見かけと現実が大きく違うのは、私たちの人生だけではないようです。
 華やかなパートナーにくれぐれも惑わされないようにと、このシュテファンのクィンテットが遥か彼方の宇宙から忠告しているのかもしれません。

 このシュテファンのクィンテットは、しばしば現在の宇宙論をひっくり返す赤方偏移の懐疑論の証明として使われました。
 それは、4つの銀河が同じように遠い赤方偏移を示すけれども、NGC 7320だけが赤方偏移5で明らかにグループの他のメンバーよりも、非常に小さい赤方偏移を示すからです。

 宇宙の草創期には、先例のない割合で原始の水素を無数の星々に変えたでしょう。
 当時、空は今日、私たち周辺の著しく静かな銀河の海と異なるように見えました。
 空は、原始の星の爆発銀河で燃え上がっています。巨大な楕円と渦状銀河は、まだ誕生すらしていません。星の爆発銀河の中で、熱い青い星々の明るい塊りは、花火の層が破裂するように移り変わります。
 強烈に紫外線放射の赤い雨の下で、新しい星が誕生し白熱する領域を描きました。

 ハッブル望遠鏡は、2つの渦状銀河の間で宇宙ダンスに魅了されました。
 銀河のダンスは、すでに大変な物議を引き起こしました。
 これこそ本当の銀河の結婚式模様といえますよね。
 タンタカタ~~ンと行進曲が鳴っているようです。
 それに合わせてのダンスかもしれません。

 関連7枚目は、銀河の新婚旅行先の睦ましさを目撃とする予定でした。
 えっ?別のタイトルですか・・・・・
 それはまぁ、その・・・何ですよねぇ、熱々の新婚さんですから・・・「新婚初夜の銀河」などと教育上好ましくないものは、さすがの私でも付けかねますが・・・
 ご想像にお任せします。
 本当に想像を掻き立ててくれる銀河の合体模様です。

今日の宇宙画像 2004年11月19日号へは、ここをクリックすると移動します。

* トップ(接待)ページにも断り書きしていますように、画像の説明は、あくまでも私の偏見による主観です。一般論ではありませんので、ご理解願います。

スポンサーサイト
  1. 2004/11/22(月) 18:55:00|
  2. 銀河の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

淑やかな乙女の激怒状況を伝えそうな天王星

 今日の宇宙画像は、太陽系の天王星です。
 気候的に穏やかな惑星と思われていましたが、とんでもないほどに激烈な感情(天候)を秘めた惑星だったとわかりました。
 淑やかな乙女が、髪を逆立て両手に出刃包丁を立ち上げ目玉が飛び落ちそうな形相を想像すると適しているのかなぁ?
 主題の画像の球の縁が少し濃い青に見えますけれども、関連のハッブル画像では、赤っぽい紫色に加工されています。
 天王星のこの層は、地球の大気圏のようにとても薄い層かもしれません。
 天王星は、太陽から遠くにあるにもかかわらず、地球以上に激烈な天候の変化がありそうです。
 今日の宇宙画像の最下段で背景にしている宇宙から見た地球の台風などは、乙女の前の赤ちゃんになりそうですね。
 NOAO画像は、18日号で連載を中断し、19日号からはハッブルまたはチャンドラの画像に移ります。

傾いた惑星のとても鮮明な眺め



Credit: Lawrence Sromovsky, (Univ. Wisconsin-Madison), Keck Observatory, NOAO

 ハワイのW・M・ケック天文台で行われた天王星の観測は、天文学者を地上から見る詳細のレベルで驚かせています。
 バークレーのSSIとウィスコンシンの2つの天文学者チームは、惑星の大気圏とリング・システムについて主要な科学的発見を目指して、先進のケック適応制御光学(AO)を利用しました。
 以前は、宇宙の望遠鏡を頼りにする外の太陽系の研究でしたが、今回の結果は、天文学者がどのように地上の望遠鏡を活用すると惑星の研究に役立つかを示す強力な例になりました。
 しかも、天文学者チームは、これらの映像の品質と詳細さに唖然としています。
 これらは、これまでに望遠鏡で得られた天王星の映像でも最高に属し、このユニークで特別な世界について理解する新しい窓を開けました。

 最近の天王星の観測は、惑星の南半球の秋分点に近づく季節です。天王星の1年は、84地球年で、今度の秋分点は2007年になります。
 2つのチームは、大気圏とリングの特徴を研究するために、赤外線の波長で幅が狭いフィルタを使用して、地球大気圏の揺らぎを補正するケック適応制御光学システムで非常に強化しました。
 地上の望遠鏡による観測は、天文学者が惑星の大気圏の気候的な変化を追跡するのに役立っています。
 一般に天王星は、比較的に気候が安定していると思われがちでしたが、これらの映像データは、多分、非常に激変する環境であることを示しています。
 このような劇的な環境を引き起こしている原因については、惑星地球の科学者の誰もが明確には知りません。

 時間だけが、話します。

 大気圏に関するケックのAOシステムと天王星のリングが示す詳細は、惑星地球の科学者が成し遂げる科学を根本的に変えます。
 20年前には、地上の望遠鏡でケックのように簡単に外の太陽系の詳細な映像を見ることができませんでした。
 これらの映像は、実際に天王星のその先へと旅行しているボイジャー宇宙船が撮った映像データよりも、とても多くの雲特徴を現しました。
 天王星の新しい映像で捕らえた大きい嵐は、およそ500万平方キロメートル以上もある地球上の大陸と同じくらいを飲み込みます。日本はもちろんアメリカ合衆国さえ、一飲みの大きさです。

 ギリシャ語のの天を象徴する神話の神「ウラノス」から名づけられた天王星は、最近までその変わり者惑星としてほとんど何も知られていませんでした。
 天王星は、私たちから見て側面を上に傾けていて、おそらく古代の宇宙衝突とその磁場の結果、奇妙に離れて位置して回転する極が傾いた惑星になったのかもしれません。

今日の宇宙画像 2004年11月18日号へは、ここをクリックすると移動します。

  1. 2004/11/21(日) 19:25:07|
  2. 太陽系の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

1100万年前の超新星爆発の瞬間を目撃

 今日の宇宙画像、山形市に住んでいる板垣さんが、今年、2004年7月31日に発見したとても明るい超新星です。
 画像だけを見るならば、近くのオリオン・アームの星々よりも輝いて写っていると錯覚さえ起こします。
 この超新星は、私たちから1100万光年離れている銀河にあります。
 今日の宇宙画像の超新星が居住する銀河は、最近の10年間で複数の超新星爆発を見せていますので、来年あたりは、あなたも発見者になれるかもしれません。
 狭い日本だけではなく地球全体で未来永劫に名前を残せる手段にもなるのですから、日本の政治家の皆さんも手薬煉を引いて、超新星発見目的で夜空を眺めてみませんか?
 腹黒さを吹き飛ばす絶好のリハビリテーションになるでしょう。

近くの銀河NGC 2403の輝く超新星



Credit: NASA, ESA, et al.

 大規模な星の爆発は、このNASAハッブル宇宙望遠鏡画像内で2億の太陽の光線を伴って光彩を放ちます。
 右上の矢印は、超新星と呼ばれる星の爆発を示しています。
 超新星は、この画像で私たちの天の川銀河の前景星と間違え易いくらい明るいです。
 それなのに、SN2004djと呼ばれるこの超新星は、私たちの銀河を越えて遠くあります。
 その現住所は、地球から1100万光年に位置する銀河NGC 2403の郊外にあります。
 この超新星が地球から遠いけれども、この星の爆発は、ここ10年間の中でもつい最近の発見です。

 SN 2004dj に成った星は、ホンの1400万年位前は、太陽のおよそ15倍の質量がある大規模な星だったかもしれません。

 大規模な星は、太陽より非常に短い人生を送って、このような星は、核融合を通して「燃える」ためにより多くの燃料を持っているけれども、不相応にとても速い割合で命の燃料を使い果たします。

日本のアマチュア天文家で山形市の板垣公一さんが、2004年7月31日に小さい望遠鏡で超新星を発見しました。

 新たな観測は、それが「タイプ II 超新星」とすぐに示しました。それは、大規模で水素の豊富な星の命の終わりを告げる爆発の輝きでした。

この爆発は、星の中で核反応で生成した重い化学元素を宇宙の中に噴出しています。

 他の タイプII 超新星のように、この爆発した星は、未来世代の星と惑星の原料を提供しています。酸素、カルシウム、鉄、金のような地球上の元素は、遥かな昔にこのような星の爆発で生み出されました。

 天文学者は、これからの数年間にこの SN 2004dj を私たちの眺めからゆっくりと薄れ行くときまで観測して、どのようにして特定の種類の星が爆発するのか、そして結果としてどのような化学元素を宇宙の中に放出するのかなど、星の爆発について更なる理解を得る手がかりとして研究することでしょう。

今日の宇宙画像 2004年11月15日号へは、ここをクリックすると移動します。

  1. 2004/11/18(木) 21:17:06|
  2. 銀河の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

色彩も豊かに終焉を演じるケプラーの超新星

今日の宇宙画像は、色鮮やかに観測データを届けたケプラーの超新星です。
 望遠鏡を通すと、私たちの目でもこんな風に華やかに見えるのでしょうか?
 やはりそのためには、巨匠手塚治虫さんの鉄腕アトムや松本零士さんの銀河鉄道999の発想を必要とするかもしれません。
 機械の眼でないとだめなようです。しかも複合の・・・
 それでもこのような素晴らしい宇宙画像に出逢えるのですから、今世紀中だけでも「人間」の体でいたいと思っています。
 えっ、そんなに長生きするつもりとお尋ねですか?
 どこぞの老害さんたちと同じにしないでください。
 NASAの宇宙鉄道の旅を予約するつもりなのですから・・・・
 ということで、次回のNASA情報は、NASAの宇宙鉄道計画です。
 
* 400年年前の超新星の謎を解明するNASAの天文台群



Credit: NASA, ESA, R. Sankrit and W. Blair (Johns Hopkins University)

 400年前、有名なヨハネス・ケプラーを含む天文学者は、西の空で近くの惑星の輝きと競争する「新しい星」の突然の出現に驚きました。
1604年10月9日に木星、火星、土星と並んで新たな星が現れた時、観測者はそれを研究するために瞳だけを利用しました。
 望遠鏡は、その4年後に発明されました。
 他方、現代の天文学者は、スピッツァー宇宙望遠鏡、ハッブル宇宙望遠鏡、チャンドラX線天文台を組み合わた能力を自由に活用することができます。
 チームの天文学者は、ケプラーの超新星面影と呼ばれる残りを分析するために赤外線、可視光線、X線の素晴らしい天文台を利用しています。
 組み合わせた映像は、14光年の幅があり、毎秒2,000キロメートルで拡大するガスと塵の泡形の覆いを初公開します。
 それぞれの望遠鏡による観測では、超新星面影が、爆発する星からの鉄分が豊富な物質の動きの速い層、恒星間のガスと塵を押し流し膨張する衝撃波に取り囲まれている明瞭な特徴を目立たせます。

 星の爆発は、破局的な事象です。
 爆風は、粉々に星を裂いて、時には毎秒10,000キロメートル以上にも達する速度で、外へ膨張する恒星間の津波とも呼べる乱暴な球面衝撃波を誘発します。
 この波は、膨張する層の中でどんな薄い恒星間のガスと塵でも取り囲んで押し流し、宇宙に分散します。
 特定の事例では、周辺の範囲に、超新星爆発の発展の初期の局面で、元の星から星の風で吹き飛ばされた物質を取り囲んでいる場合もあります。
 爆発による星の噴出物は、最初のうちは衝撃波の後方で棚引くけれども、結局、シェルの内側の縁に捕らえられ、X線温度まで熱くなります。

 複数波長研究は、どのように超新星爆発で面影が発展するのか、完全な画像を組み立てにとって欠かすことができません。
 例えば、ケプラーの超新星面影のような若い面影による白熱は、いくつかの成分から起こります。
各々の成分は、異なる波長で最もよく際立ちます。
 例えば、光学とX線の観測が、ガスの異なる温度のサンプルを得る一方、赤外線のデータは、熱い恒星間の塵が優位を占めます。
 また、天文学者が、観測の範囲内に存在する様々な構成要素の複雑な関係について理解できるよう手助けするためにも必要です。

今日の宇宙画像 2004年11月14日号へは、ここをクリックすると移動します。

  1. 2004/11/16(火) 08:25:35|
  2. 星雲の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

宇宙から地球のオーロラを見ると、こうなりました

 今日の宇宙画像は、北アメリカで見られたオーロラの気象観測衛星画像です。
 全部で3枚の撮像データを組み合わせて作っています。
 北米大陸全体に広がるオーロラとカナダ・アメリカの主要都市を中心とする都市灯りが見事な眺めを演出しています。
 関連は、宇宙の天気とオーロラ全般です。
 スペースシャトルや国際宇宙ステーションからのオーロラ眺めもありますので、暫しの宇宙飛行士気分に浸れるかもしれません。

* 稀な光の演舞



 世界中の何百万もの人々は、先週、オーロラ光線の素晴らしい誇示に待遇されました。
 太陽は、11月4日~8日の間、太陽活動の異常に速いペースで、少なくとも5つの大きな「光輪」コロナの大規模射出(CMEs)を起こしました。
 CMEが太陽周辺で、全部の粒子を膨張させ環を生じるとき、「光輪」CMEが起こります。
 観測者が確かめるならば、CMEが地球の方へまたは地球から離れてまっすぐに向かっていることを知ります。
 この場合、全ては私たちの方向に向かって進んで、それらと共にオーロラのライトショーを持ってきました。
 嵐の源は、活発な領域696と呼ばれる一団の太陽黒点でした。
 区域も、フレアと呼ばれる強力な太陽の爆発を起こしました。

 最も強烈な太陽の嵐は、世界時で11月5日遅くに起こりました。

 オーロラは、別名で南北の極光とも呼ばれ、太陽の粒子と磁場がエネルギーを地球の磁場に注ぎ込む形態で、粒子が中に閉じ込められて加速し電気的に帯電する現象です。
 高速粒子が、極地の地方上空で地球上層の大気圏である電離層に衝突して、大気圏がぼんやりした多色の白熱を発する原因になります。

 この時にも太陽の嵐は、数日間、地球に衝撃を与えました。

 私たちが太陽の活動周期で11年周期の静かな時代に入ったので、この種類の太陽の活動はますます珍しくなっています。
 2000年から2001年は、太陽の活動のもっとも強い磁気を記録し、先週のような活発なオーロラや人工衛星、宇宙船などに多大な影響を及ぼしました。

 特に、およそ1年前に荒れ狂った激しい太陽の嵐で、日本の火星宇宙船は、あまりの太陽粒子の突撃に恐れをなし、火星に向かう途中で逃亡したまま、現在も行方不明になっています。

 もし、太陽系宇宙空間のどこかで日本の火星宇宙船「希望」を見かけましたならば、スクラップ待遇を案ずることなく地球への帰還または目的地の火星へ今からでも遅くないので向かうよう声をかけてやってください。と、JAXAに代わりましてお願い申し上げます。

今日の宇宙画像 2004年11月13日号へは、ここをクリックすると移動します。
  1. 2004/11/14(日) 20:46:52|
  2. 地球の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

見えない暗黒星雲内部で産声を上げた星と惑星

お知らせ

 付き合い程度にと思って、FC2のブログを解説しましたが、最初から利用していたライブドアのブログをライブドアの違法行為に抗議して廃止すると共に、FC2ブログをレギュラーとして追加し連載します。

 これからもよろしくお願いいたします。



 今日の宇宙画像は、星の影も欠片も観測されないと思われていた「星影のない中心部」をスピッツァー宇宙望遠鏡が凝視した結果の画像です。
 無い筈の所に「輝く天体」がありました。
 さらには、驚きの第二段として、「惑星と彗星の誕生」に欠かせない氷の兆候を捕まえたのです。
 しかも、生まれたてのホヤホヤ「赤ちゃん星」を形成しているディスク内にです。
 さて、土星体系の「生物活動」の証拠、幼児太陽系の惑星形成と思われるところでの惑星地球並みに豊富な「水氷」の存在、このように宇宙の謎解きを小出しするNASAの「狙い」は何でしょうか?
 深読みせずに単純に考えるならば、予算獲得活動の一環。
 ・・・そんな筈はないと・・・宇宙の声が、囁いておられるようですが、空耳でしょうか?
 それにしても、宇宙生命の探求に力を傾けだしたNASAの「隠し」ページの意図は?
 CIAレポートにも載っていない内容だしね・・・まっ、見当外れが十八番のCIAだから解からないでもないけれど。

* 星影のない中心部



Credit: NASA/JPL-Caltech/N. Evans (Univ. of Texas at Austin)/DSS

 スピッツァー・レガシー・チームは、星誕生の証拠を求め、恒星間の分子雲の「中心部」として知られている密集した領域にNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡で2台の赤外線カメラを利用しました。
 調査の一部は、星が誕生するに際して何よりも早い領域の特性が現れる研究に、有名な星影もない集団の天体を目標としました。
 調査したこれらの「星のない中心部」で、最初に驚きがありました。
 赤外線の光の源が、何も予期しなかったところに見られました。
 中心部は、40年以上も前に天文学者のベヴァリー・リンズが編集した暗黒の塵塗れ「雲」のリストの第1,014の天体を意味するL1014として知られています。
 これらは、分子の豊かな種類のホームと判明していて、星と惑星の生まれ故郷です。

 スピッツァーは、暗黒のと塵塗れ部分に氷と暖かい輝きを見ました。

 スピッツァー宇宙望遠鏡からの2つの新たな結果は、天文学者に星がガスと塵の厚い雲からどのようにして誕生するのか、そして、それらの雲の分子がどのように最終的に惑星になるのか、今まで以上にこれらを理解する手助けになります。

 中身がない雲であると考えられた内側の奇妙に薄暗い天体の発見、そして、その幼少の点で私たちの太陽系に似ていると思われるシステムの中の冷たい惑星になりそうな基礎単位、この2つが発見されました。
 発見では、天文学者が「星影のない中心部」というところで、全く予想されなかった微かな星のような天体を検出しました。
 星々の明らかに不足していることに因んで名づけられた「星影のない中心部」は、結局、個々の新たな星を誕生させるガスと塵の濃い塊りでした。

 さらに、スピッツァーの赤外線の瞳は、別の発見をしました。
 それは、幼児星を取り巻いている塵塗れディスク中央の惑星が生まれる場所を凝視したところ、惑星と彗星の氷の成分を見つけ出しました。
 これは、惑星を形成するディスクでの氷の最初の決定的な探知です。
 それは、正常な大きさで中央に星があり、おそらく将来、何十億年もの間、水の豊富な惑星システムを養うほどに小さくて十分に安定しています。

 この体系で天文学者は、水と二酸化炭素氷の構成要素と同様にアンモニウム・イオンを見つけました。

今日の宇宙画像 2004年11月12日号へは、ここをクリックすると移動します。

  1. 2004/11/13(土) 22:40:48|
  2. 宇宙論関係の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

木星の世紀に一度の現象を記録したハッブル望遠鏡

 今日の宇宙画像は、木星の日食です。
 しかも、稀な事象で、おそらく数十年あるいは世紀に一度あるかどうかの3つの月による三重日食で、2つの月を同時に撮りました。
 また、新しいハッブル宇宙望遠鏡の撮影技術のテストも行われ、このような鮮明な撮像データを得ることができました。
 NASAの上層部には、金食い虫と煙たがられているハッブルですけれども、権力者への裏金作りに奔走するよりも、今日の画像のように惑星地球の低脳科学者を「中脳」へと育てる金の使い方をしてもらいたいものですね。
 最もそのようなNASAの上層部体制になることは、惑星木星の4重日食を観測することよりも難しいことではありますけれど・・・・
 それでも、小泉さんの破廉恥さを修正するよりは容易いかもしれません。

* 三重の食の惑星



Credit : E. Karkoschka (Univ. Arizona), NASA
説明:
 段階区分されたガス巨人木星のこの偽色彩画像は、3月28日に進行中の大きい惑星と共に幾つかの月による比較的珍しい出来事の三重の食が現れています。
 ハッブル宇宙望遠鏡の近い赤外線カメラで得たもので、陽が当たっている木星の雲頂上を横切っている3つの黒い点は、枠外に位置する木星の月ガニメーデ、右端のカリストそしてイオの影を撮っています。
 実際には、イオ自体は白い点として画像中央付近に、右上方に青っぽいガニメーデが見えていますが、この時にカリストは画面を離れた右前方に位置していました。
 惑星木星からの眺めならば、これらの月の影の交差点では日食が見られるでしょう。それは、惑星地球の太陽に照らされている表面で交差する月の影に類似しています。
 歴史的に木星の月食の時間を計ったのは、1676年に光速の最初の正確な測定値を行った天文学者のオーレ・ローマーでした。


 地球上で月の影が惑星の表面をさっと通り抜けるとき、太陽の前を通過するので日食を目撃します。

 しかしながら、木星は、地球の月と同じ大きさの月がおよそ4つあります。2004年3月28日に、そのうち3つの影が同時に木星をさっと通り抜ける画像をハッブルの近い赤外線カメラと複数対象分光計で撮ることができました。

 木星で3つの影を見ることは、10年間で一、二度だけしか起こりません。

 なぜ、この三重の食は、珍しいのでしょうか?

 イオ、ガニメーデ、カリストは、異なる速度で木星を軌道に乗って回ります。それらの影も異なる速度で、同様に木星の表面を横切ります。
 たとえば、最も外部の月カリストは、3つの衛星で最も遅い軌道に乗って回ります。カリストの影は、惑星を1周する毎にイオのあらゆる20の影交差点の間を移動します。

 付け加えるならば、ガニメデの影の交差割合と三重の食の可能性は、さらにまれになることになります。

 2004年に、2つの月が3つの影と同時に木星の表面に交差して三重の影を見られたのは、さらに特別な事象ということになります。

今日の宇宙画像 2004年11月11日号へは、ここをクリックすると移動します。

  1. 2004/11/12(金) 21:25:17|
  2. 太陽系の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

日本を飲み込んだ激甚災害台風23号連続画像



 今日の地球画像は、2004年10月19日の日本全体を隠し、襲撃体制に入った台風23号です。
 画像は、NASAのOrbView-2人工衛星に搭載してある海洋調査広視界センサーが、世界時で2004年10月19日04時10分に天然色で撮りました。
 台風23号は、公式には「トカゲ」と命名されていて、この画像を撮った時には沖縄本島の南南東40キロメートルの位置でした。
 時速27キロメートルで、北北東に移動していました。
 最高時速173キロメートルに達した台風23号は、2004年の上陸10個目の台風となり、記憶にも新しい激甚災害を記録し、雲を散らして消えうせました。
 専門家は、日本が今年より暖かい沖の水域と正常な太平洋高気圧より弱い気圧領域のため、普通でない上陸数であったために、平年の10倍を超す損害額を生じたと言っています。

 台風に加えて、また、東部中国を覆っている曇の広い幕が、この場面に見られます。
 関連の台風23号の連続画像では、台風が周囲の雲を巻き込んで発達する様子、上陸して日本を雲で消している様子、力尽きて雲を散らして消えていく様子などを見られます。
 画像の下の方では、台風24号の発達する様子も垣間見ることができます。
 関連最後の2004年11月7日の日本周辺の雲の様子画像は、おまけです。

今日の地球画像 2004年11月8日号へは、ここをクリックすると移動します。
  1. 2004/11/12(金) 21:22:56|
  2. 地球の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

惑星テラ見聞録

11 | 2004/11 | 04
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。