地球と宇宙の画像

NASA・ハッブル・チャンドラ・ESA等の公開している地球や宇宙画像を拡大画像のロードと共に解かり易い言葉で紹介したいと・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

火星の日の入り・天然色合成画像





この画像は、火星着陸機バイキング2号が、地球協定世界時1976年10月20日13時35分~40分に撮影した火星の日の入りです。
火星現地時間では、18時57分頃です。検出器気温は、摂氏11.10度で、周辺に塵が舞っていましたが撮影時に塵を払うCO2ガスの放出はありませんでした。
したがって、画像の所々にレンズ前の塵が赤、緑、青の点のように写っています。

太陽に向かう日の入りの光景では、太陽を背にしたときのようにお馴染みの赤い夕焼け光景を見ることはないようです。

本音として、天然色合成を終えたときに、日の出の間違いではとさえ思えましたが、NASAの撮影条件データを見た限り、温度からしても日の入りの光景でした。

現在までに、バイキング1号と2号の天然色RGB画像を80点ほど合成し終えましたが、2号の方に塵の飛散している様子が多くありました。放出できるガスにも限りがあったようで、NASAのこれまでの空中塵飛散による赤茶の根拠が崩れました。

現実は、私たちの想定外の光景を見せることもあります。


今日の拡大画像 1200ピクセル


スポンサーサイト
  1. 2008/09/28(日) 22:13:36|
  2. 太陽系の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

これが空中を舞う火星の塵のカラー映像だ






あなたは、赤、緑、青の丸いような点が散っているだけと思うかもしれない。

けれどもこの画像のデータは、最初に青、次に緑、最後に赤のフィルターを掛けてデータを撮ったために、当然に塵の動きが異なり、同じ一粒の塵がRGB3色で同一になることはないのです。
したがって、火星で空中に舞う塵のRGB3原色データが同一になるデータは存在しないことになります。ですから、空中を舞う塵の色は見ることができません。(ただし、私たちが使うようなデジタルカメラやカラーフィルムのカメラを用いた場合は、塵の色を見ることはできます。)
もし、RGB3原色が一致した空中を舞う塵を見ることができたとしたならば、それはレンズに付着した塵となります。
くどいですが、火星着陸機や火星ローバーのカラー画像は、RGBデータを別々の時間、つまり時差があるのです。火星に時間よ止まれはありません。


この画像は、火星着陸機バイキング2号が地球協定世界時で1976年09月05日23時34分53秒から1976年09月05日23時41分33秒、火星現地時間で午前9時20分頃に撮ったデータから天然色カラー合成しました。

映像データに塵が写ったのは、カメラに付着する塵を払うCO2ガスの噴射がなかったからです。


このように火星地表を撮った時に、空中に塵が舞っていてカメラレンズに付着するのを防ぐCO2ガスを噴射しないならば、RGBカラーデータを取得する時にこの画像のように塵の点在が記録され、カラー合成した時に赤、緑、青の点が散っていることになるのです。


NASAは、火星地表のカラー画像が、赤茶で染まるのは、火星大気と地表近くで赤茶の塵が舞っているからと説明していますが、カラー画像に合成したならば、単一色で幕を掛けるように火星の塵は舞うことはありません。NASAの公開している火星地表のカラー画像は、科学的根拠のない非科学的屁理屈のカラー画像です。


このようなバイキング2号の天然色データが存在するにもかかわらず、NASAはこの貴重な火星地表で舞う塵のカラーの合成画像を公開していません。もし、公開したならば、NASAの屁理屈が崩れるからです。NASAの科学的説明が崩落するからです。


というか、当サイトがこのような火星地表の天然色データを公表した時に音を出し始めましたけれどね。


  1. 2008/09/27(土) 22:31:51|
  2. 太陽系の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

火星の空は、こんなにも青い空だった





前回は、仰天の火星の緑の大地をお見せしましたが、ポジデータで色の配合割合を私好みにしていました。
深く反省した結果、今日は、このような青い火星の空の画像になりました。

緑の大地画像と異なり、この画像には、揺るぎない自信があります。

色の配合調整とか明暗調整などというこれまでの火星地表カラー画像の合成とは異なり、まさにローバーのフィルターを通した色で合成しました。
NASAがなんと言おうとも、NASAの公開しているローバーの生データでローバーの使っているフィルターの色そのもので合成していますので、NASAのように色彩偽装する必要はないからです。

もし、難癖を付けるとするならば、色の濃さ程度でしょう。

この画像は、カラー合成画像を作れるソフトならば、色の濃さを除いてほぼ同じ画像が誕生します。誰もがローバーの生データで、火星地表の天然色映像を見ることができます。

NASAが用いている偽装の色の一つが、この画像の台紙の色です。そこまで、当サイトは突き止めました。


火星大気がこのようなものならば、どうして地球から火星が赤みを帯びて見えるのかという当然の疑問があります。
それは、NASAの火星地表の色でなく、赤みを帯びた土壌の多さによるとなりそうです。火星大気の薄さが、太陽光の地表反射を高めているからとも言えるでしょう。
ローバーとバイキングの火星地表の生データのカラー合成でも、色の濃さの違いはあれども茶系統が多いもののようでした。


当サイトでは、今後、NASAの火星地表カラー画像のカタログを真の新カタログとしてご案内する予定です。



今日の拡大画像 1600ピクセル



  1. 2008/09/24(水) 00:53:58|
  2. 太陽系の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

この風景じゃぁNASAも頭を抱えるか?





見ての通りです。
この画像は、オポチュニティーが火星太陽日第901日目に撮った画像の一部です。
ビーグルクレーターの端を撮っていますが、空の青さはそのようなものもしれないけれども、遠景の大地が緑が濃いですねぇ。

火星にも植物が所狭しと生きていたりして・・・

んな、ことはないようです。
RGB合成データが、近赤外線フィルター、CCD緑集積フィルター、紫外線フィルターだったので、当日のカラーチャートの同じデータを参考に合成してみたのですが、このような結果になりました。

緑の大地は、地球の砂のような小さい粒子の風紋堆積物です。
この緑のように見えるところをオポチュニティーが接近撮影していますので、比較できるかもしれません。

ただ、上空250キロメートルから撮った衛星画像のRGB合成カラー画像では、この近辺がこれに近い色の風景になっていました。ちなみに、そのRGBカラー合成したのは、NASAの火星部門科学者チームです。

地上と空とでは、色の偽装について協定というか談合が行われていないようで、スピリッツの現場でも面白い光景に出会います。

色彩偽装にしても一貫性があるようでそうでもなくて、同じ場面なのに日によって偽装の色、特に空の色に大きな違いがあります。火星ってそんなに日毎に天候が変化していましたっけ?

NASAの火星地表のカラー画像の偽装は、基本的に2通りの方法で行われていました。一つは、簡単偽装剥がしで、濃いめながらもほぼデジタルカメラのRGBカラー合成画像になります。RGB分解でもほぼ生データに近いもののようでした。ヒストグラムでも容易に判明しました。
もう一つは、カラー合成する段階で生データへの色配合から故意に強化しているようでした。こちらの方法は、RGB3色に配合でかなり手を加えているようで、色彩偽装のベテランが担当しているようです。

なお、先日のバイキング1号の生データのカラー合成が、明るくなりすぎていました。いけいけどんどんで、ジャイアンツの連勝街道を見習ってしまいましたが、ネガ反転の副作用をもう少し治療した方がよいみたいなので、アメリカ地質調査所のバイキング2号の偽装されていないと思われる地表を参考に明暗と鮮明度の調整をし直すことにしました。
したがって、ポスターもそのうちに私の余り好きでない茶色の大地の火星地表カラー合成画像と差し替えます。


今日の拡大画像 1024ピクセル


  1. 2008/09/22(月) 23:10:30|
  2. 太陽系の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

カメラは嘘をつかない





NASAバイキング1号が撮った火星地表生データのRGBカラー合成写真集とNASAの公開しているバイキング1号のカラー合成偽装を剥がした画像です。

ご覧のように、PIA00569のカラー画像は、いつも簡単にNASAの偽装を剥がしてくれる最強の廉価ソフトでも、正攻法では立ち向かえませんでした。
ヒストグラムをいろいろと調整してみても、手強い偽装工作カラー画像でした。

視点を変えて、NASAのように偽装するにはどうしたらいいのかとPIA00569をRGB分析しました。いつものカラー合成画像よりも2段階ほど手間がかかりましたが、RGBデータを作ることによって、生データの合成に近いカラー画像を合成することができました。

おそらく、今回の方法でNASAの火星地表のあらゆるカラー偽装画像の赤茶偽装を剥がせることでしょう。

生データのカラー画像集でも分かるように、ほぼ火星地表の色彩は一貫しています。色の濃さは、生データの明暗の違いです。


今日の拡大画像 2000ピクセル

  1. 2008/09/20(土) 20:52:55|
  2. 太陽系の画像|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
次のページ

惑星テラ見聞録

03 | 2017/04 | 05
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。